子ども達の日常を守るために 保護者の皆様へ保育料改定のお願い
 緊急事態宣言が解除され3週間が経過しました。首都圏をはじめ国内の感染者数の減少傾向は今なお続き、園の行事も「いもほり遠足」や「運動会」など順調に進めることができています。
 しかしながら、多くの専門家も指摘しているとおりこのまま新型コロナウイルスの脅威が無くなるとは思えません。とくに、まだワクチン接種の対象外になっている小さな子ども達は無防備な状態です。一般的に子どもは重症化しにくいと言われますが、自分のことを十分に表現できない子ども達が感染した場合の後遺症や影響はまだ正確にはわかっていません。
 今はある程度大人のワクチン接種や治療法が進み、大人の私達は日常を取り戻そうとしている様に思えます。しかし本来、私達大人が子ども達の日常を守ることが優先されるべきです。
 園ではこれまで通り毎週の全職員PCR検査を継続して行って参ります。ワクチンを打っているいないに関係なく英会話やピアノ、バレエ講師も含め全員です。また、必要であればいつでも全園児が検査(PCR)できる態勢も整えていきます。感染状況が落ち着いている今だからこそ、余裕を持って次の感染拡大に備えることができるのです。
 そこで保護者の皆様へのお願いです。現状職員のPCR検査に月15万円程かかっています。当初は夏〜秋頃までPCR検査を行う見込みだったため(最初は月1回の検査からでした)、これまでの費用は皆様にご負担いただいておりません。しかし、少なくとも子ども達が安心してワクチンを打てる様になるか、もしくは、子ども達が安全に服用できる飲み薬が提供されるまでは職員等のPCR検査を維持継続するべきと考えます。そして、その費用の一部を保育料(月2,500円を加算)として皆様にもご負担いただきたいのです。
 私(園長)の見通しが甘かったため年度途中からのお願いとなってしまい申し訳ございません。
なお、今後PCR検査に対する公的な支援や制度ができた場合は皆様にご負担いただく費用を速やかに軽減いたします。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
 
2021.10.20
キリスト教幼児教育・きのみ
園長 花島  宣人